食育食農

食事
和食を中心とした献立で、日本人の伝統的な食文化を子どもたちに伝えていきます。
お米は契約農家から、野菜は無農薬、有機栽培のものを、魚、肉は地元の業者とのつながりを大切にしながら旬の食材を仕入れています。調味料も添加物を使わず作られたものを使用しています。それ以外の食材も信頼できる生産者から仕入れています。また、出来るだけ手作りにこだわり、毎日の食事、おやつを作っています。
ランチルームから厨房が見え、食事を作る姿も見えます。保育士はもちろん、食事を作る栄養士や調理員も子どもと一緒に食事をすることで、食材や作り方など話題を広げるとともに、食べることの意欲や興味を高めることに繋がっていきます。

食農
「食農」とはあまり聞きなれない言葉だと思います。保育園の園庭で子どもたちと土を耕し、土に触れ、生き物に触れ、作物を栽培します。自分たちで育てた作物を収穫し、その場で洗って食べたり、厨房で調理してもらいおいしくいただきます。作物も生き物ですので、天候や栽培方法によってはうまく育たないこともあります。しかし作物を育てる様々な経験をすることにより、「食の大切さ」「生きる力」を子どもたちに伝えます。また保育園の小さな畑や庭の緑には様々な虫たちが集まってきます。子どもたちは虫や植物と触れ合うことで、命の大切さを学んでいきます。